何か伝えたいけど、言葉じゃ足りなくて。

ほるんです。山田担です。にゅすさんとぶいさんも好きです、でもじゃんぷちゃんがもーっとすきです。せくぞにはまって自分でもびっくりしてる

孤独の先に何が見えるのか。

 

中島裕翔、祝24歳!!

 

裕翔には、大きくなったねと成長した姿を見るたび言いたくなります。本当に身も心も大きくなった…

 

 

10周年のアルバムが出てすぐだからついつい振り返りたいスイッチが入ってるっていうのもあるけど、昔はわりと苦手だったのに今は本当に好きだなあと心底思います。(笑)

 

特に彼が他のメンバーと少なからず壁を感じていた頃の裕翔は見ていて苦しかった。

なんで裕翔のそのボケみんな拾わないの?って疑問に思うこともしばしば…まあ今思うと裕翔のボケが多すぎるのと細かすぎるのもあったのかもしれないけど(笑)

だけど、裕翔が変わって、そしたらメンバーの受け入れ方も変わって…個人的に凄くお互いの関係性が修復しているなと思ったのが愛ハピで、そのメイキングを観たのがけっこうきっかけでここまでのJUMPオタクになったところあるから成長した裕翔にはわりと感謝してるんだ、ありがとう。(笑)

 

そして、裕翔といえば俳優、っていう武器が出来たのもとても嬉しい。

小さい頃から演技経験は積んできていたけど、それが世間的に定評を得られるようになったこと、素晴らしい。

その評価が本人の自信の糧になって、より一層輝きを増してるんじゃないかなと思うから、尚嬉しいです。

これからも、一般ドラマ視聴者の目を惹く裕翔くんであってほしいし、もちろん担当の子たちを喜ばせてあげられるスーパーファンサマシーンでもあってほしい。何でも出来る器用な裕翔だからこそ、その両方どちらもをよろしくお願いします。(笑)

 

 

今回記事のタイトルにしてる「孤独の先に何が見えるのか」(OVER THE TOPより) って歌詞は、聴いた時本当に裕翔に歌ってほしい歌詞だと思って…だってきっと、裕翔は孤独の先に何かが見えた人だから。

 

何となく今まで生きてきて個人的に思ってるのが、本当のひとりぼっちより辛いのって、大人数いる中で自分がひとりになっちゃうことだってことで。

メンバー9人いる中で寂しい思いをしたっていうのは、きっと物凄く辛いことなんだろうなって思うわけです。だけど裕翔はそれを乗り越えて、今メンバーの中心でみんなを笑わせていて…それって本当に凄いなって、よく根っこが腐らないでいてくれたなって一ファンながら思う。

 

そんな彼が、I/Oでは「人は誰も ひとりでは 生きていけない」と歌う世界。

「この10年で変わった人は?」っていう質問がananか何かであったけど、もし私がメンバーなら、裕翔を選ぶかなってくらい、彼は成長したなと傍から見ていて思います。

 

 

あと物凄く個人的なことを2つほど言わせてもらうと、ひとつは、私と相方がかつてJUMPに染めてしまった幼馴染は裕翔担だったんだけど、その子と小さい頃の裕翔は純粋無垢さとか雰囲気とかが本当に裕翔にそっくりで、無邪気な裕翔を観るとなんかいろんな意味でその子を思い出せるからなんかありがとうってこと。(笑)

凄く久々にこの前会えて初めてお酒も一緒に飲んだんだけど、少し社会には揉まれつつも今も変わらず裕翔みたいな無邪気さを保っていた、彼女は><だからその子と会った時は自然と裕翔が思い出された(笑)

 

そしてもうひとつは、けーぽとか色んなモノにアンテナを張っているリア友の彼女をなんだかんだジャニーズに留めているのは裕翔だと思うから、それもありがとう(笑)

もちろん他にも裕翔にはたくさん感謝してるけど、ちょっと苦手な時期があったのごめんなっていうのと、山田くんが好きでたまらなすぎてちょっと敵対視してた時期(旧7〜デビュー直後くらい)があってごめんなってことも10周年を機に伝えておきたいと思います。(笑)

 

そしてとにかく言えるのは、純粋に裕翔のことを好きだと言える今が、とても幸せだということ。

好きでいさせてくれてありがとう、裕翔(^^)

 

 

そんな裕翔にとって、最高の一年になりますように!

そう祈ってます٩( ᐛ )و