何か伝えたいけど、言葉じゃ足りなくて。

ほるんです。山田担です。にゅすさんとぶいさんも好きです、でもじゃんぷちゃんがもーっとすきです。せくぞにはまって自分でもびっくりしてる

謎めいた、未開拓なstory。

 

伊野尾くん、祝27歳!

 

おめでとう٩( ᐛ )و

 

 

あの細っこい身体でグループのレギュラー2本、週2で2時間越えのレギュラー番組、生ラジオ1本、準レギュラー1本、その他テレビに映画に諸々とか大丈夫かしら?と思っていたのも束の間、すっかり板についてどのお仕事も頑張っているようで、何よりです( ˘ω˘ )

 

注目されることで、本人が思ってもみなかった弊害だったりつらいことが出てきてしまうこともあるだろうけど、それでも今ちゃんと楽しそうにしているから、やっぱり伊野尾くんにはいつまでもそうあってほしいと思うし、我が道を行ってほしいなとすごく思います。

 

ピーチガールも、想像よりずっと楽しかった!(笑)

自分がもう女子高生じゃないっていうのもあるかもしれないけど、純粋に話も楽しめたし、何よりカイリくんが伊野尾くんにとてもハマリ役だった。

相手が思いもしない優しさを、本人にとっては当然なくらい自然に発揮してくれるカイリくんは、伊野尾くん自身気づいてないかもしれないけどらじらーやメンバーとの掛け合いのときはしばしに感じる本人の優しさと通じるものがある。

見かけや表面的な性格のために誤解されやすいところもね(笑)ほんとはカイリくんも伊野尾くんも素朴な優しい心の持ち主だと私は思っています( ^ω^ )

 

 

それと私が最近の伊野尾くんの中で一番お気に入りだったのは、しゃべくりの伊野尾くん!

あれはほんとに好き(笑)

みんなの持ってるパブリックイメージが、いかに皆の期待に応えたい本人の気持ちによって保たれてるものなのかわかっていただける映像だと個人的には思ってます(笑)

本人、自分が可愛いって言われるのも不思議なくらいだし、きのこ星も俺の一番嫌いなやつだし(笑)、普通の男の子なんだよなあ…でも周りからはそれを期待されるからがんばるんだよね、健気だよな><

皆がその事実に気づいてくれることを祈って、これからもこの素朴で皆の期待を一身に背負っている彼布教活動を続けていきたいと思います。(笑)

 

 

あともうひとつは、やっぱりアイドルをやりながら大学を4年で卒業した彼は今年大学4年の私にとってとても尊敬できる人だということ。

彼は理系で私は文系だから違うところはたくさんあるけど、それでもお仕事しながら単位もとって卒論も書いてってやることがいかに大変なことか、自分も似た立場になって尚更わかった。

その努力があったから、建築・大学卒という肩書きと実力としてそれがお仕事に繋がることもあって、ますます開花しているのだと思うし、努力が報われるとはこのことなのかと思い知らされます。

 

ダジャレ隊として「いーのおっけー♪」って言ってたような時から存在は知っていたし可愛くて面白い人だとは思っていたけど、まさかまだこんなにも飛び道具を隠し持っていたのは(笑)

今はまだ伊野尾革命という一時のブームとしか世間も本人も捉えられていないかもしれないけど、これが何年も何十年も細く長く続いていってくれたら、伊野尾くんのためにもJUMPのためにもなると思います。

がんばってとしか言えないけど、がんばってください。応援してるよ(^^)

 

では、伊野尾くんにとって素敵な一年となりますように!

 

変わらぬものが、ずっとここにあるから。

 

山田くん、24歳のお誕生日おめでとうございます!

 

 

大切な自担さまの誕生日。

 

毎年、この日は自分の誕生日より楽しみで、どきどきそわそわします。(笑)

 

本人も少し前から言ってるけど、最近はすっかりナチュラルな背負いすぎてない姿でバラエティもライブのMCも挑んでいて、ちょっと安心しています。

個人的に最近数年前の映像を見ることが多くて、改めて見ると、いっぱい話さなきゃ、愛想振りまかなきゃって頑張りが見えてきて(笑)

まあ、その山田くんも嘘ではないんだけど、やっぱり肩の力を抜いた楽しそうな彼が一番好きなので、今までも好きだったけど今が一番好きだなってすごく思います。

 

(ちなみに、そんな普段はナチュラルかましてるけどステージ立ってる時は王子様であり続けたいってカッコつけ続けてるやまちゃんも大好きだぞ♡)

 

前はグループの中でも自分が崩れちゃいけない、外に出てもしっかりしなきゃいけないと子供ながらに防御体制もがっちりきめててって感じがしたんだよね。そこが、24にもなるといつの間にか大人になってて(笑)、JUMPメンバーひとりひとりが独り立ちしてきてるのもあり、JUMPのためだけじゃなく自分のために自分を磨いている気がして、よかった〜、と一ファンながら思ったりしています。

 

歌とか特に、成長を感じます。

正直初めて「銀の世界に願いを込めて」を聴いたときはほんとに頑張れと思ったけど(私はこの当時の彼のビブラートを「ビブラートの赤ちゃん」と呼んでいる)、それから重ねること約5年、人ってこの短期間でこんなに上手になるんだなって思うくらい毎年生で聴く度に上手になっていて、つくづく彼の努力の積み重ね、成果を感じます。

歌うパートも多くて自分の声がJUMPのクオリティにも繋がると思っての、絶対エースとしての責任感が少しはあるのかもしれないとは思いつつ、そうであってももちろん素敵だし、カラオケでマイク離さないタイプの彼としては、好きこそ物の上手なれなのかなとも思ったりね(^^)

 

でもカラコンだけは似合うとか似合わない関係なくお目目のためにも程々にしなさいねって思ってます(笑)

ぬ〜べ〜のとき役作りでカラコン入れて目真っ赤になったって言ってたのにさ…カラコン入れなくても充分美しい瞳なんだからほんと目の異常を感じたらすぐにやめるんだよ(´-ω-`)←過保護

 

目のこともだけど、最近ずっと腰とか不調が続いてるみたいで、そこがとにかく心配。

小さい頃からびっくりするくらいずっとお仕事がコンスタントに(重なるときはほんとやばいくらいに)あり続けて、それだけで尊敬だけど、身体は資本なので、芸能界・俳優界の宝である山田涼介がこれからも長く活動できるよう、業界総出で守り抜いてほしいわけです、こちらとしては( ˘ω˘ )

少しは休んでいいんだよ?と言いたくなるけど、彼としてはそういうことじゃないのかもしれないしと思ったり。

 

 

彼を好きになったのは、2006年の7月。

それから11年間、一度も嫌いになったことがないです。

気がついたら自分の人生の半分、ずっと大好きで、その大好きが両腕があっても足りないくらい大きくなった時、担当として応援するようになって。

こんなに幸せにしてくれる人は他にいないし、彼が夢や目標を追い続ける限り、私もずっとその背中を追いながら一緒に夢を見させてもらえるんだなと、こんな嬉しいことはないなあと日々感じながら見守っています。

 

 

10歳になったJUMPを、今まで引っ張ってきたのは間違いなく山田くんだと思うし、ひとりひとりが自分の個性や武器を持ち始めた今もそれでも先頭に立って、若手ジャニーズグループを引っ張る勢いで前に進み続けているのは彼だと思う。

その自覚はきっと十二分にあって、だからこそみんながついてきてると思うし、私も一生ついていくと心に誓える。

彼の存在自体を誇りに思っているので、これからも変わらず、気取らず、やまちゃんらしく、活動していってください(^^)

やまちゃんの進む道が、正しい道だと心の底から信じています。

 

あ、あと山田担の大半からは不評なやまちゃんの前髪あげ(又の名をディカプリオヘア)、映像に残してくれたジェイストさんに大感謝したくらい私は大好きだからこれからも時々でもいいからしてね!待ってる!(笑)

 

もうね、綺麗にまとめようと思ったけど想いは止まらない!好き!好き!だーいすき!!!(笑)

 ほんと好きなんだよ〜〜〜(泣)ほんと幸せになってほしいし、そんな彼を見てれば私も幸せになれる自信ある!

 

気を取り直して(笑)、最後に。

 

山田涼介にとって最高に素敵な1年となりますよう、願ってます٩( ᐛ )و

 

 

どれだけ時が経っていたって。

有岡くん、26歳の誕生日おめでとう!!

 

信じられないね、26歳だって。

未だに小学生っていじられて違和感ないのすごいです。(笑)

 

ただ、大ちゃんがただのお子様ランチだったら、こんなに世の女の子をトリコにしてないと思うんだよね…見た目がこんなに幼くて普段はみんなに可愛い可愛い言われてるのに、ひとたびステージに立てばグループ1・2位を争うダンスの実力、1音目から最後の語尾までどきっとするミルキーヴォイス、とにかくフォトジェニック。普段はぽんこつ食レポが定番になりつつあるのに、ひとたび口説かせれば模範以上のクオリティで口説き倒す(口説いたのはシャワーヘッドなのにどうして私たちが口説かれなきゃなんないんだ、ずるい)。

あと、これでいて別事務所の子役時代も含めるとだいぶ芸歴長いところとか、実は色んな有名なドラマ、PV出てるってところもわりと好きよ。私たちの世代でいったらドンピシャなガオレンジャーでも重要な役担ってるらしいし(これは見てたはずだが全く覚えてないから近々チェックするつもり)。その経験がちょくちょく演技のお仕事来てる時に発揮されてるっていうのが、山田くんや裕翔っていう役者として注目されてるメンバーに囲まれてるせいかあまり取り上げられることはないけど、いつでも安定してて時にどきっとするような演技をする役者としての有岡くんも私は好きです。

 

おそらくこの衝撃のギャップが存在することを「だいちゃん」を知ってる世の中の人はほとんど知らなくて、だからこそ小学生ネタが通用するのであって。

この魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと思う反面、でも今みたいにファンの子が密かに知ってて密かに楽しんでるのでもいいのかなとも思ったりして。

知る人ぞ知る、みたいなのが有岡くんの魅力を最大限に発揮させてるようにも思えるんでね( ˘ω˘ )←

 

とはいえ演技の面に関しては、映画の公開が決まってたりしてるのでね、もっと彼の役者としての実力が広まって、もっともっと演技してる大ちゃんを見せてくれたらと思います!!

有岡くんって、バラエティ要員に思われてるかもしれないけど実は演技もできるんだよって世間の皆様に声を大にして言いたい。(笑) 

 

といった感じで、花が開き始めて少しずつ開拓してきてるバラエティに奮闘する「大ちゃん」と、足場はしっかりしてるからあとは注目されるのを待つのみの役者としての「有岡大貴」、そしてメンバー・有岡担・JUMP担みんなが愛するギャップがにくい爆モテな有岡くんと、どれもみんな必要とされてる大ちゃんの大切な要素だと思うので、全て伸ばしていってほしいなと思います( ˘ω˘ )

 

そして何より、大ちゃんにとって素敵な一年になりますように!

 

不可能って言葉はいらないぜ。

岡本圭人、祝24歳!!

おめでと〜〜٩( ᐛ )و

 

最近の圭人といえば、リトラで恒例となってたギターの弾き語りだよね(笑)

それが例にある通り、圭人は最近本当に自分から目立とうと頑張ってると思う!

 

前はけっこうグループで出てもダンスに必死だったりトーク中静かだったり、もっと自分を主張してけばいいのにって優しい性格なだけに心配になることもあったけど、今は「カメラに抜かれたい!」って気持ちを前面に出してるから少し安心してます( ˘ω˘ )

 

いつかのけとぺで、たくさんの文章で、優しい言葉で決意表明してくれた圭人。

そんな圭人をこれからもずっと応援したいと心から思ったし、その気持ちと努力が誰かの目に止まって、報われてほしいって思う。

私にとって、圭人は今最も報われてほしい人のひとり。

伊野尾くんも長すぎるくらいの時を経て努力が報われた。次は圭人が報われる番!私はそう思ってるよ、きっとJUMPのファンはみんな思ってる。

 

ファンに、そしてなによりJUMPのメンバーに愛されてる人だから!

今年も少しずつお仕事増えていくといいな(^^)

 

圭人にとって、最高の一年になりますように!応援しています。

 

心にかけたカギ、解き放て。

高木くん、27歳の誕生日おめでとう〜〜!!

 

 やまちゃんからいたじゃんで最も頑張ったで賞ももらったくらい、ワイルドキャラからすっかりリアクション枠にキャラ変して。(笑)

 

というより、やっと雄也の本来の可愛さをテレビでも披露できるようになってきたという感じかな?

あの知念くんが幼い頃から言ってたくらい、雄也は可愛い人だからね、ようやくそれがパブリッシュイメージになりつつあって嬉しい限りです。(笑)

 

 

もっともっとお仕事ほしいね!

個人としてももっと輝ける人だと思うから、演技のお仕事とか、バラエティとか、もしくは何かまだジャニーズの皆さん手を出していないところを新規開拓するとか…

個人的には雄也の声が好きで、べいじゃんの髙木先輩とかも好きなので、声優のお仕事とかあったらいいのになと思う次第です( ˘ω˘ )

 

ということで、心にかけたカギを解き放った結果、見事オネェキャラと必殺技「降参!」を手に入れた髙木雄也にどうぞお仕事じゃんじゃんください。(笑)

 

そして何より、髙木くんにとって素敵な一年になりますように!

 

 

 

光があるから、信じて生きる。

 

 

今年もHey!Say!JUMPメンバーをブログにてお祝いしていきます〜!

 

本日1月31日は、JUMPの最年長、薮宏太の誕生日

おめでとうございます〜( ^ω^ )

 

薮くんの誕生日に「今年こそ彼にラジオ番組をください」と関係者各位にお願いするのも、今年で3年目ですね。(笑)制度が変わって、うるじゃんに出るようになったはなったけど、そろそろラジオ冠番組持たないですかね?あの語彙力、コンサートのMCだけに留まらせるのはもったいないと思うんですよね…関係者各位、今年こそどうかよろしくお願いしますね。(笑)

 

 

そして彼といえば、先日10年の時を経てYa-Ya-yahを復活させてくれました。

 

ジャニーズ事務所に入って、Jr.時代のほとんどをYa-Ya-yahとして過ごしてきた彼は、Hey!Say!JUMPとして指名されたその時から、ただ前だけを見て、最年長として責任感を持ってグループを引っ張ってきたんだと思う。

同じ立場にあった光は、Myojoの10000字インタビューを見た感じでも、この前のジャニアイの後語っていた感じでも、Yaのこと、Jr.時代のこと、振り返る瞬間がけっこうあったんだろうなって思ったけど、薮ちゃんに関しては、光のことをJr.時代からの大事なシンメと振り返ることはあっても、Ya自体のことで深く振り返ることってあえてしてこなかったのかなって思う。それがJUMP担であってもかつてYaが好きだった私としては少し寂しい部分でもあった。

 

今回もきっと、光が言い出さなければ、彼はYa-Ya-yahという肩書きを背負ってステージに立とうとは思わなかったと思う。

それがきっとポリシーであり、彼の良いところでもある。

それでも今回、シンメの光が提案したことをきちんと受け止めて実行してくれた彼に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

彼なくしては、Ya-Ya-yahYa-Ya-yahじゃないので。本当に。

 

10周年の記念に、Yaとしてじゃなくてもいい、やぶひかとしてでもいいから、今度は生で、彼らがYaの曲を歌う姿を見たいなと、心から思います。

 

 

さて、今回も彼らの誕生日のブログ記事名は彼らが制作に関わった曲の歌詞、もしくはソロパートからつけようと思っているのですが、今年の薮くんはこの曲のこの歌詞がぴったりだなと思い、これにしました。

 

未来へ / 薮宏太

作詞:薮宏太

 

未来には何があるか分からないけどきっと

光があるから 信じて生きる

 

最後のサビの、最後のフレーズの歌詞です。

サビに当時のYaメンバーの名前の文字が隠れている、歌詞もメロディも非常に美しい良曲な彼のソロ曲なのですが、偶然にも今でも同じメンバーである「光」の文字が特に随所に出ててくる。

その中でも、この歌詞は、少し前改めて聴き直した時に、今の彼らにぴったりだと思わず震えた歌詞。

 

Yaを復活させてくれた今年は、この歌詞で彼をお祝いしたいと思います。

 

 

 

というわけで、27歳の薮ちゃんも、多彩な語彙力を活かし、伸びやかな歌声を活かし、サッカーの知識を活かし、お仕事にプライベートに充実した1年をお過ごしくださいませ(=゚ω゚)ノ

 

応援しています。

 

 

 

今さらながら自分のジャニヲタ歴を振り返ってみた。

 

 

最近ひしひしと感じることがあります、私もしかして懐古厨なんじゃない?と。

 

 

いやいや、最近どころかおまえは何かと懐古してばっかじゃないかと長らくお付き合いのある友達に総ツッコミされそうなあれですが(笑)、最近は特に私の懐古心をくすぐる出来事が多いのです…。

 

  • ありやま再来(My Girlという神曲誕生)
  • 亮ちゃんがNEWSとパーティーしたいって言い出す(何処ぞの雑誌のお題で)
  • やまちね再来(FTのこと)
  • ドーム最終日のMCは何故か薮くんのJr.時代暴露大会
  • NEWSが突然少プレで恋焼けを歌う
  • Ya-Ya-yah一夜限りの復活

 

最後のふたつは声を大にして言いたいですね、苦しいくらい嬉しかったです。

 

 

Twitterでも散々荒らしました、連日そのことに浸りに浸りました。今も浸ってます。それくらい大きな出来事でした。

 

ただ、発言しながら思ったわけです。これ、私のことよく知ってる人なら理解してくれるかもしれないけど、そうじゃなかったらあなたは何処の目線からJUMPを見てる人?確認するけど山田担だよね?状態だな、と。(笑)

 

というわけで(と+あおいのブログ〈担当の変遷 - 私の好きな君だから〉でお手本を目にして思いたったので…またお題おっかけごめん)、改めまして自己紹介も兼ねて変遷を振り返っておこうと思います。(笑)

 

長くなりますが、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いします\(^o^)/

 

 

 

 

1.全てはここから始まったー岡田准一

 

初恋は、V6の岡田准一さんです。

いつだったかは覚えていません、物心ついた頃からだとは思いますが、覚えてる限りだと彼が20歳の頃だったと思います(15歳差ということは…)

きっかけはたぶん、同じく岡田准一に人生を変えられたうちの1人である我が従姉妹に岡田さんのトレカ(当時はあったんだね、すごいねジャニーズ)を1枚もらったことだと思います。(笑)

ただこれも曖昧で、もしかしたら岡田さん好きって言ったら従姉妹がくれたのかもしれないし…まあ要は鶏が先か卵が先かというやつです。

 

今もV6は大好きで彼らが20周年を迎えた年、念願の初参戦をさせてもらいましたが、この通り小さい頃からずっと見てきているので、そのまだコンサートもSNSも知らないテレビと雑誌くらいしか周りにない頃からのスタンスが染み付いていて、未だジャニヲタ的な追い方は出来ていません。

そのため、すっごい昔のコアな話を知ってる場合もあれば、さすがにシングル曲はわかるけどカップリング曲とかアルバム曲までは全部が全部は把握出来てないなあでもまあしょうがないか〜というジャニヲタ精神失格な部分もございます。(笑)

 

これが正しい喩えになってるかはわからないけど、近所の兄ちゃんみたいな感じです。

自然と情報は入ってくるけど、情報入ってきたら欠かさず見るけど、取りこぼしも多いぞ、でも好きなんだもん、やっぱりかっこいい!!!って感じ。(笑)

 

ちなみに私の人生の4分の3以上岡田准一は世界で一番かっこいい人」という事実は覆されていないので、この先もおそらく変わることはないでしょう。

 

トニセン兄さんたちの年の重ね方と三宅の健ちゃんの美魔女ぶりに感動をおぼえている今日この頃です。

そして日本一素晴らしいパフォーマンス集団はこの人たち。JUMPが目指すべきはここだと思われる、諸君がんばりたまえ(何様)

 

 

 

2.ずっとゆる〜く好きだったー相葉雅紀

 

Twitterではほとんど語ることがないし、アメブロでも一回話したことあるかな程度なのでほっとんど知るかよという感じかもしれませんが、彼らのデビュー当時、母親の影響で嵐も好きでした。(笑)

その中では相葉くん、というか、当時嵐は誰でも好きスタンスだった私に残されたカレンダーか何かについてきたマグネットの所有権が相葉くんしか残ってなかったという理由で「嵐の中では相葉くん」になった節あるんだよね。(15年来の自白)

 

だけどそれでも次の王子様たち(この後紹介する現自担と元担)が現れる小5までは雑誌の切り抜きとか集めてたし、叔母さんがコンサートいけば相葉くんのうちわ買ってきてもらったりしてました。

その名残りか、今も嵐の番組を見るときは「相葉くんだ♡」ってなるし、しむどうで伊ニャーくんと絡んでるのとか見ると異様に高まります。

 

そしてこれは相葉くん本人やファンの方には申し訳ないのですが、私の中で唯一の過去の男です。4人目の男でこりゃ手いっぱいだわとなった時、彼には別れを告げました。(笑)

集めてた雑誌の切り抜きとかどこ行ったんだろうな〜おそらくチェストのどこかにしまわれているはず…もし見つかって欲しい人いたりとかしたらお譲りしますね、ずさんな保存のされ方のやつでよければ。(笑)

 

 

 

 2.5.Ya-Ya-yahにハマる

 

ここからが複雑化する、私の変遷。(笑)

というのも、小4〜5にかけてどっぷりと色々なグループ、人にハマっていく時期だったのだ…

 

おそらく最初はYa-Ya-yahだったと思われる。

里見八犬伝山下翔央くんが出たのがきっかけで(正確に言うとその宣伝のために来たフレンドパークだけど)、我が姉が翔央くんに命をかけ始めます。

 

その影響で私もYaを見るようになり、いつの間にか彼らのトリコに。

 

とはいえ、我が家は完全なる翔央くん至上主義だったので、それより目立つ薮と光はあまり好かれておりませんでした。

私も特に光には苦手意識があったな〜(今のデレデレ具合からして言っても信じてもらえないと思うけど)

 

というわけで、今Yaを見返してみると、私こんなに2人のこと観てなかったんだ!?って驚くくらい、初見に近い感覚でやぶひかの若かりし姿を見ることができます。(笑)ほんと当時のふたりには謝りたくて仕方ない。

 

 

 

3. 風穴を開けた存在ー山田涼介

 

個人でいうと5歳の頃から岡田さん(と相葉くん)くらいにしか目がなかった私に、風穴を開けたのがこの人です。我が自担、山田涼介

 

だがしかし、当時はまだ自分の中に「自担」という概念はなかったし、「あくまで1番好きなのは岡田准一」という頑固な小学生だったので(笑)、大っ好きだったけど自担ではありませんでした。

 

きっかけは王道の「探偵学園Q」(スペシャルの方)。

 

正確に言うと、その放送週のテレビジョンの特別ドラマ欄に載ってた数センチ×数センチくらいの写真を見て「何この子可愛い!!」ってなったのがきっかけです。(笑)

 

もともとドラマ自体は我が家で大人気神木隆之介くんが出るので観る気満々だったんだけど、テレビジョンを見たことによって、私の視点は山田涼介扮するリュウに奪われることとなりました。

 

 

それからテレビを見る時は、まずバックに彼がいるかをチェック、お姉ちゃんがJr.のコンサートに行くとなればうちわやらフォトセやらグッズを買ってくるよう頼み、「人生で初めて買ったCD」の代名詞は旧7の「Hey!Say!」に譲り…

 探偵学園Q連ドラ化はその言葉通り飛び跳ねて喜びました。

 

それから彼も裕翔のシンメになったり、ちびっこJr.の中ではツートップという座まで上り詰め、JJとも一緒にパフォーマンスするようになり。

当時相方が髙木くんを好きだったこともあり、この頃JJのことも好きになりましたね。

ただ未だに私の中で山田くんはJJではなくあくまで「JJ with 山田(と時々知念)」という感覚なので、彼はJJではありません。(笑)

 

ただ、やってきてしまう、14歳というまだJr.で伸び盛りなはずの歳でのデビュー。

 

 忘れもしません、HEY×3で彼の写真と名前が映し出された数秒後に薮宏太、八乙女光の文字を見たときの衝撃は。

 

凄く好きな人が、自分の望んでいないグループに入るのは、正直言って辛かった。今まで好きだったグループの人たちだからこそ、余計ね。

 

だから山田くんがデビューしてから暫くは山田くん個人しか追ってません。グループの活動も一応観てたしちゃんと今も保存していますが、あくまで山田くんが出てるから録ってある、というスタンスです。頑固で後に引きずるタイプの小学生だったので。(笑)

 

 

 

 

 

4.青春の8年間、1番はこの人でしたー手越祐也

 

完全にハマるきっかけは、NEWS活動休止中に「手越祐也」として出たMステ。

「砂時計」を歌った彼に、これはおちた、となりました。(笑)

 

でも実はそれより前から「NEWSの中では手越くん」というのが私の中ではありまして。

というのも、さっき岡田さんの項目でも出てきた従姉妹、とんでもない赤西仁担兼小山・内ファンだったので、彼らがデビューする前からそれはまあよく教育されてたんですね、NEWSとKAT-TUNに関しては。(笑)

なので、よく「この中だったら誰がいい?」と全員が映ってる写真の中から選ぶのをやってたわけです。

その中で私が選んだのが、手越祐也。従姉妹には「やっぱりメンクイだな」と言われてました、はい。(笑)

 

(ちなみにその他グループでの「この中だったら誰?」は、KAT-TUNだと上田くん、嵐だと相葉くん、関ジャニだと亮ちゃん、V6だと岡田さん、TOKIOだと長瀬くん、Jr.だと言わずもがな山田くん、といった感じ。相葉くんだけ別系統。(笑))

 

というわけで、手越くんが目立つ「きらめきの彼方へ」はNEWSにハマる前から大好きだったし、マイボスの桜なんとかも大好きでした。

が、ちゃんとハマったのは「砂時計」から。

 

そしてすぐテゴマスがデビューしたり、NEWSが復活したりで、すっかりNEWS沼、手越沼へ。

 

人生初コンサートもNEWSで(ダイアモンド)、中学の部活で嵐を上回る人気だったこともあり(この当時嵐は今に至るまでの大ブーム中だったのに笑)、青春時代はNEWSに捧げたようなものでした。

 

きっかけが半ばテゴマスの曲(正確にはNEWSのソロコーナーで2人で歌った曲)なので、テゴマスの活動が盛んだった09年〜11年あたりは特に熱が最高潮だったかな。

 

そんなわけで8年間、小5の冬〜大学2年初夏まで、手越担だった私。

 

今でも変わらずNEWSとテゴマスは大好きです。

 

というか、たぶん担当なのにちゃんと活動追えてないなともどかしかった時期より今のが彼らのことは好きだ。(笑)

 

愛の大きさが変わったのは、それと比べられるくらい自分の中で存在が大きくなったJUMPの方で。

 

というわけで、私はこれからもNEWSを陰ながら応援すると心に決めているし、彼らが見せてくれる最高のパフォーマンスを存分に味わわせてほしい、と図々しいながらに本気で思っている。

この前FC更新してきたばっかりだしね。(笑)

 

 

 

 

5.  8年越しの思いを胸にまんをじしての自担へー山田涼介

 

探偵学園Qで好きになってから8年、ついに彼が自担となります。

 

きっかけは、暗殺教室で念願の銀幕デビューを果たしたこと。

 

怒涛の宣伝期間と渚くんの演技に、苦しいくらい好きな存在なんだと気づいてしまった。

 

とはいえ、手越祐也を担当としてた時も、現場こそちょこちょこしか行ってなかったとはいえ、テレビは決死の思いで追っかけてたし、下手すると雑誌も手越さん載ってるやつより買ってたので、もしかしたらずっと山田くんのが好きだったのかもしれない。(笑)

 

手越祐也の担当って、けっこう根気がいるですよ、持論だけどね。(笑)

だから、すっごい嬉しい、感動することもあれば、時に「こいつふざけんな?」と勝手に怒りたくなるようなこととか、前しか向かない潔すぎる彼に戸惑うこともあった。私のジャニヲタ史上最もドン底見たのもNEWSの担当やってた時だしね。

 

その分手越さんには思い入れがあるし、今も未練タラタラなんだけど、辛い時期なんだかんだ支えてくれたのは山田くんたちで、「この人が1番、これ以上好きになれる人この先きっと現れない」と思わせてくれるのは、今の自担さまだけ。

 

大人気の絶対エースを好きになっちゃうなんて、学園1のモテ男好きになるのと同じ感覚だが、それでも好きなんだからしょうがない。(笑)

 

 

とはいえ、一度好きになった人に関してはずっと好きなので、これからも緩急様々ではあるが色んな形でこの4人+そのグループの方々のことは応援することでしょう。

 

てな感じです、長かったね、ごめんなさい(笑)

 

以上!